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working capital

運転資本 / 運転資金
名詞

working capitalは、企業が日々の業務を円滑に遂行するために必要な資金を指します。会計上の定義では、流動資産から流動負債を差し引いた金額を指し、これが正の値であれば、企業は短期的な債務を支払う能力があることを示します。一般的に、ビジネスの文脈では運転資本運転資金と訳されます。

運転資本と運転資金の使い分け

日本語では、文脈によって使い分けられます。会計的な指標や財務分析の文脈では運転資本という言葉が好まれ、企業の財務健全性を評価する際に用いられます。一方で、より実務的で日常的な資金繰りや、具体的に事業を回すための現金を指す場合には運転資金という表現が一般的です。

財務的なニュアンスとリスク

working capitalが不足している状態は、たとえ帳簿上の利益が出ていたとしても、支払不能に陥るリスクがあることを意味します。そのため、経営者はnet working capital(純運転資本)を適切に管理し、在庫の回転率や売掛金の回収速度を最適化することが求められます。例えば、過剰な在庫を抱えすぎると、資産としては計上されますが、手元の現金が不足し、結果としてworking capitalの効率が悪化するという状況が起こり得ます。

意味

名詞運転資本

現金や在庫などの流動資産と、買掛金などの流動負債との差額

The company needs to increase its working capital to cover short-term operational expenses.

会社は短期的な運営費用を賄うために、運転資本を増やす必要がある。

名詞運転資金

企業の日常的な業務運営に利用可能な流動資産の総額

A lack of working capital can lead to severe liquidity problems even for a profitable firm.

運転資金の不足は、収益性の高い企業であっても深刻な資金繰り問題につながる可能性がある。

関連語

Last Updated: July 12, 2026Report an Error